2018年、自分のバイクガレージが完成してから、ガレージライフが大きく変わりました。その中でも一番使い勝手がいいと感じたオプションが、電源コンセントの設置です。電源コンセントがあれば、ガレージの利便性が飛躍的に向上し、様々な家電や照明、工具を快適に使えるようになります。今回の記事では、私の実体験をもとに、イナババイクガレージに電源コンセントを設けるメリットと、その具体的な設置方法についてご紹介します。さらに、ガレージライフをさらに充実させるためのおすすめグッズもご紹介します。
電源コンセントはがあればガレージライフは展開が広がる
- 照明が使えることでガレージ内を昼夜問わず有効に使える
- 照明以外の家電や電動工具、コンプレッサーなどが使え作業効率や居住性が向上する
- スマホや電動工具用バッテリーの充電ができる
まず、いちばんのおすすめポイントは照明の設置が簡単に可能になることです。
備え付けの照明用のコネクタなどを設けることができていなくても、コンセントから自由に延長コードを伸ばせばOKです。
他にも、自宅で使っている家電は、ほとんどのものがガレージ内で使えるようになります。ただし、容量には注意が必要です。
照明の他にもテレビ、オーディオ、スマホなどの充電、電動工具利用、コンプレッサーの電源、ガレージ内での車載バッテリーの充電、扇風機・サーキュレータ・換気扇、容量をしっかり確保しておけばエアコン、電気ストーブなどなど 本当にコンセント1つでガレージライフの幅が広がるおでおススメです。
筆者のガレージにもガレージ設置時に隣接する自宅から電源を取り込んでコンセントだけ設けおり、そこから電源をとって照明を常設しています。

イナバをはじめ各ガレージには純正のオプション部品が多くラインナップされていますが、どのオプションより利用価値の高いのは電源をガレージ内に引き込むことと、コンセントを設けることだと実感しています。
電源コンセントの設け方
コンセントは自分で施工すると後々に危険がある場合があるので、ご自身で設置する場合には電気工事の基礎知識が必要です。
筆者がガレージ組み立て時は、組み立て業者に依頼しました。私の場合は、自宅外構(門柱)の照明の回線から分岐をとってガレージに引き込みました。電源引き込みポイントからガレージまでさほど距離がなかったこともあり、値段も1万円前後しかかからなかったと思います。
いずれの場合でも、まず、どこから電源を引き込めるかを考えなければなりません。
自宅にすでにある端子ボックスなどから引き込むのが合理的です。ガレージ近傍に電源の引き込みポイントがない場合は地面に電線を埋設するなどの作業が必要になるため手間や費用、その後の管理が大変になることが見込まれます。
条件しだいではあきらめる必要もあるかもしれません。
電源コンセントが設けられていない場合の対応方法
立地条件などから電源の引き込みをあきらめた場合や、すでにガレージをもっているけど電源を引き込んでなくてこれから電源が欲しいという場合も対策を検討しましょう。
電源の有無はガレージライフの質を左右します!
常設ができなくてもガレージを利用するときだけは臨時に電源が確保できる状況を目指すことは可能です。
- ガレージの外から使うときだけ電源を引き込む
- 可搬式モバイルバッテリー(AC出力付)を活用する
1つ目は自宅の屋外コンセントから、屋外使用を前提とした延長コードを使うときだけ敷設するアイディアです。
2つ目は可搬式で容量の大きなモバイルバッテリーを活用する方法です。
いずれも、常設に比べると手間はかかりますが、毎日ガレージで寝起きするようなひとでもない限りさほどの大変さはありません。
特に2つ目の可搬式のモバイルバッテリーは、災害対策品としても非常に役立つことを考えると大変おすすめできる選択肢です。
定期的な充電が必要で手間がかかることだけが難点ですが、場所の問題さえなければ自宅の普段は使わないコンセントにつないでおけばいいだけです。
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様々な電源容量とソーラーパネル充電などのオプションが選択でき、流通量からみても信頼のおけるJackeryは選択肢として非常におすすめです。
電源コンセントがあればできること
前述したように、多くのメリットがあります。
私の場合は、コンセントタイプの照明器具を常設していて夕方から夜間にかけてのガレージの利便性を高めています。
他にも、エアコンプレッサーも利用する際にはコンセントから電源を取ります。
コンセント式の電動ドリルをつかったバフ掛けでもコンセントを利用します。
音楽を聴きながらガレージで過ごすときには、スピーカーの電源やプレーヤー、スマホの充電に利用しています。
他にも、扇風機や換気扇の利用も可能になります。
繰り返しになりますがとにかく、バッテリー式の実用的な照明が多数販売されてはいるものの、照明の自由度が高くなることは暗いガレージでの作業やくつろぎタイムをより一層充実させてくれます。
ガレージ内で実際に活用できるグッズの紹介
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お手軽なガレージ用に転用可能な照明
無骨なガレージを全体に明かりをともすには、電球を利用した照明がとてもおしゃれな雰囲気をだすことができます。工事用のクリップライトやぶら下げフック付の灯具は買ったらそのままガレージの突起に取り付けて利用できるので、簡単で安価でとてもおすすめです。筆者は高儀さんのクリップライトの金属部分を黒く塗装してガレージに常設しています。
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コードリール・延長コード
屋外使用を前提としたコードリールは1つか2つ持っておくことでコンセントからガレージ内への電源取り回しに非常に役立ちます。 上で紹介している照明もガレージの隅にこれらのコードを転がしたり添わせたりして配線することで天井付近にも電源を簡単にアプローチさせることが可能になります。
また、コンセントを設置できていないガレージでは、自宅などの建物から電源を使用するときだけ引き込むのにもとても使い勝手がよくおすすめです。長さはニーズにあわせて選んでください。目立たない黒が筆者としてはおすすめですが、アクセントカラーとして使いたい場合は他の色もご検討ください。
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価格:5863円 |
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価格:1190円~ |
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電源がないガレージへのおすすめの可搬式バッテリー(AC出力付)
災害への備えとしても有効に使えます。
個人ガレージへのおすすめのコンプレッサー
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ミナト エアーコンプレッサー 静音オイルレス型 CP-61Si (容量6L/単品・エアーツール2点付きセット・エアーツール3点付きセット/100V) [エアコンプレッサー] 価格:24800円~ |
静音式で、住宅街でも気兼ねなく使えます。タンク容量としても個人で利用するには十分です。
個人ガレージへのおすすめの電動ドライバー(お手軽編)
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電源がガレージにきていれば、工具も充電式以外のものが選択肢に入ります。充電式ではないものは充電時間が必要ないため使いたいときにすぐ使えます。
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